機動戦士ガンダムシリーズの「鉄血のオルフェンズ」にでてくる
黒髪短髪太眉で碧眼な少年に興味はお持ちですか?
本記事ではそんなアストン・アルトランドについてお話していきます。
アストン・アルトランド

ヒューマンデブリ(人身売買された孤児)として当初主人公たち(以下鉄火団)の敵組織の一員として登場。
戦闘後生き残った彼は鉄火団に保護され、その一員として迎え入れられます。
その後鉄火団地球支部にて活躍。
その最期は親友のタカキを庇って看取られることとなります。

見てくださいこの、肩を組まれて頬を染めてタカキを見つめるアストン。
これはもう付き合っているとみて問題ないですね!?!?!?!?!
というかこの二人の鉄火団服よく見るととてもえっちでは?????????
鎖骨まで見えているし、手を突っ込まれてもその侵入を容易に許す胸元…。
これはもう鉄火団の被服担当は相当のえっちさを秘めていますね!
戦闘中は上裸です。ええ、ご期待に応えられるかと。
そして何より彼らは阿頼耶識システムの手術を受けているため、背中からモビルスーツとつながります。
つまり、戦闘中は常に上半身裸!!!!

ウッ…
幼さが残る顔ながらも、きりっと整った顔立ち。
その顔と合いまった引き締まった身体!!!!!!
立派な胸筋にばっちり割れた腹筋!!
ドスケベな目で見てしまいます…。
かわいすぎか?うちの息子にならないか??????
アストンの最期
アストンはタカキを庇い、重傷を負いそのままタカキに看取られ亡くなります。
その際、アストンはタカキ達に出会いたくなかったと言っています。
何故ならアストン達ヒューマンデブリはその扱われ方から、
仲間のヒューマンデブリがすぐ死んでいくのを目の当たりにするのが当たり前の中生きてきました。
そうした境遇から、心を殺して生きていくことを身に着けていたのです。
ですが、タカキ達と出会ったことでそんな生き方を辞め、人間らしく生き始めた矢先にアストンは死ぬことになります。
「死にたくないって思いながら死ななきゃいけない」
だからタカキ達と出会いたくなかった。
それでも、最後にタカキに感謝の言葉を贈って息を引き取りました。

…なぜアストンを殺した!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鉄血のオルフェンズは二部以降すさまじい勢いで味方陣営の主要キャラクターが亡くなります。
モビルスーツを使った戦闘で亡くなるキャラもいれば、街中で突然銃殺されるなど様々です。
物語を進めるためタカキとアストンではアストンが死ななきゃいけないのはわかります。
それでも、この二人にはフウカと一緒に仲良く平和に過ごしてほしかった。
それに尽きます。
鉄血のオルフェンズは賛否両論が分かれますが、僕はショタやヒロインが亡くなる話が涙腺に響くのでとってもお気に入りです。
皆様、ぜひ色眼鏡でなくショタ眼鏡をかけてご視聴いただければ幸いです。