大正オトメ御伽話 第4話の珠彦様がどすけべ

ペシミストとは何だったのか。

今回は「大正オトメ御伽話」第4話の珠彦のご活躍をお見せします。

いきなり太ももをお晒しになる

珠彦さま!?!?!?!?!?!

お気づきになりましたでしょうか。

股引を履いて御身足をかっぴらいて我々に太ももを晒すいやらしさを。

あんな着物一枚ぺらり、上にあげてくれと言っているものですよね!

それほどまでに、裏太ももはすけべなのです。

ちなみにこの時珠彦は暑くて足を開いて涼んでいました。

ギャグ顔連発!!漢を見せる雄の顔がむしろショタい

過労で倒れた夕月を心配する珠彦。

夕月の部屋まで来たところでサラシがきついと訴える夕月。

そんな様子にいやらしい顔を浮かべつつ恥じらう珠彦さま!!!!!

照れ屋な珠彦様が大好きです。

たまこに頼ろうと周りをきょろきょろしてもダメです。

たまこは入浴中です!!!

そして意を決してサラシ(胸)を触ろうとする珠彦。

このお顔とても可愛くないですか?????

普段丸い印象のキャラクターがキリっと顔になって△の口になるだけでころっと堕ちます。

真っ赤にお顔染めながらというのもポイントが高いです。可愛い。

やっぱりヘタレな珠彦がいい。

やっぱりだめでした。

夕月はくせっ毛のスーパーなおっぱいの持ち主でした!

本人はそれを気にしてサラシで抑えていたのですが、今回はそのせいで息苦しくなっていました。

はさみでサラシを切って溢れる胸を見た珠彦の青ざめる顔…。

ここまで上がり下がりの激しいお顔は昨今珍しくとてもいいです。

変顔で忙しい珠彦が見れてとても満足な第4話でした。

次回、妹のたまこが家を出ることになりそうです。

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