10月もあと少しで終わりになります。
気温もグッと下がってきていよいよ冬らしくなってきましたね。
ですが今日はそんな季節に関係ないスマホゲームのお話。
- 最推しなのだ
- エアースカーペ&レオンハルト
最推しなのだ!
最近ハマっているタワーディフェンスアプリ「アークナイツ 明日方舟」
本アプリは昨今のアプリゲームのように、脳筋プレイができないのが特徴です。
スタミナの代わりに理性という名前でプレイをするのですが、現実的な理性も溶けていくこと必至です。
そんな私の推しは自称王室探偵オペレーターのメイちゃんなのだ!

アカデミックな方法で危険対策をする一方で、ハム太郎のようになのだ!なのだ!とギャップが激しいキャラクターなのだ。
実は、王室探偵などと言う職位は実際には存在せず、ペンギン急便と言う怪しい組織への調査でロドスに潜入しているのだ。
ロドスもそんなことは承知の上で、ある程度の自由行動を許可している特別なキャラクターなのだ。
(まだまだ真相にたどり着かないと踏んでの判断だが)
ただ、メイも失敗を気にすることはもちろんある。

それでも失敗をすぐに整理して切り替える人一倍の楽観と自信があるとてもいい子なのです!!可愛い!
そんなメイちゃんは天真爛漫に見えて、気配りもできる優しい子なのだ。

イベント:ウルサスの子供たちで突然出てきて、新しいメイのファンを獲得するに留まらず既存のファンを殺しにくるとてもお腹いっぱいな内容でした。
実はイースチナとメイは探偵小説仲間で、本を貸し借りし合う仲です。
登場からメイの持ち味を生かしたホッコリさせてくれます。
というのも、ウルサスの子供たちは鬱イベントで有名です。
そんな中暗い雰囲気から一気にコミカルで見守りたくなる話に変わりました。

けれどもそんなメイは探偵としての矜恃があり、その芯はブレることなくまっすぐとした物になっています。
それがメイの言う「探偵としての役割」です。
イースチナは過去の行動を悔いて、恐らく裁かれるべきだと自分を責め続けています。
それは、仕方がなかったと言われること自体が彼女を苦しめている。
そんな中でイースチナはメイに、真実を暴いた後の是非を問いかけます。
ですがメイははっきりと答えました。

自分たちは真実を暴くことだけが役割。
万能では無いので、各々の役割を果たし、それぞれの専門家に任せると。
これは真理だと思います。
1人が何もかも背負いすぎると不幸な結末しか生み出しません。
どこか抜けていたメイが、物事の心理を突いた発言をしたことにイースチナは驚いていました。

当然私も驚き、一層大好きになりました!!
だからこそ、メイは真っ直ぐで直球な性格なのでしょうか。
そんなメイをこれからも使い続けてレユニオンを殲滅していくのだ!
間違えたのだ、ちょっとビリビリするだけなのだ!!
エアースカーペ&レオンハルト
お次は最近実施された男の子オペレーター2人組。
エアースカーペとレオンハルトの2人です。

この2人は護衛と護衛対象という関係性で、10月のイベントにてその関係性が発覚しました。
レオンハルトがお金を使いすぎても大丈夫なようにエアースカーペが貯金して立替ができるようにしているとか…
エアースカーペはツンツンしつつも、お互いを信頼していてこの関係性がたまりませんね!