絵は感覚ではなく理論的に描く

まだまだ人に見せられる絵ではないのですが、備忘録のためにまとめようと思います。

練習は絵を構図で見るため

感覚で絵を描いてはいけないのです。

「絵」は設計図なので構成を無視しては違和感が消えません。

左:原画 右:ししゃも作

上記の絵は推しの厚くんを描こうと横に描きたいを並べて描いた作品です。

描きながら「これは違う」という違和感が消えず、そしてその違和感を消す方法もわからなくて途中で筆を投げました。

その違和感の正体は顔のパーツの位置と、頭の大きさが正しくないからでした。

  1. 口の縦の位置は鼻のすぐ下、横の位置は左目の先の真下
  2. 鼻先は右目の内側と同じ位置
  3. 両目の高さは同じ
  4. 左眉は左目より右に出る
  5. 後頭部は耳の左側にもある
  6. 頭の高さは眉の高さまで×2
補助線の追加

絵を構図として分析した際の違いが、素人目でも6つ見つかりました。

絵に精通している人が見たら再起不能になるのでこれで勘弁してください…。

立体を平面に落とし込む

そもそも絵を描くということは、立体を平面に落としこむ必要があります。

光の当たる角度、物の見え方、とても一口では説明できません。

ポーズ集が発売されていることその証明になります。

体の構造上、このポーズをすると他の部位はこう見える。

足を組むと、太ももが重なる部分の肉が横に広がる。

指摘されれば当然のことかと理解できるのですが、絵を描きながらその引き出しを出せるかは経験がものを言うのでしょう。

推しの顔の構成を研究する

絵を描くモチベーションは推しをその手で表現すること。

そのためには推しの顔の構成を抑える必要があります。

眉、目、鼻、口、耳、頭の大きさ。

顔のパーツの位置関係を補助線を用いて研究することで違和感をなくし、納得感がある絵が描けます。

その実践結果が下の絵です。

ししゃもくん

見たままを描いた後、補助線を用いて各パーツや頭の大きさを整えた結果、大幅な違和感の低減に成功しました!

多少眉の形がそろっていないなどありますがぱっと見の印象で納得感があります。

絵を描くには自分の納得感がないと続けられません。

絵に対する見方、とらえ方を変えることで次のステップに進むことできます。

ちなみ僕は絵の勉強としてディープブリザードさんの講座を参考にしながら進めています。

まだ線画の域を脱せられませんが、初心者の何もわからない人向けに表現や考え方を教えてくれるのでお勧めです!

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